令和元年9月28日、専門家を講師として招聘し、不登校や引きこもりについての理解を深めるとともに、多様な生き方や学びについて学ぶ講演会を開催します。
お気軽にご参加ください。(講座はあおもり県民カレッジの単位認定講座となっております)
日 時:令和元年9月28日(土)14時~
場 所:八戸市総合福祉会館 (八戸市根城八丁目8-155)
入場無料 (事前にお申し込みください)
テーマ:「応用行動分析から学ぶ、子どもたちの支援と周囲の大人のかかわり方」
講 師:三田地 真 実 先生
三田地 真 実 先生 プロフィール
星槎大学大学院教育学研究科教授、教育学博士。言語聴覚士。大学卒業後,教員,および言語聴覚士として大学病院に勤務後,渡米。米国オレゴン大学教育学部博士課程修了(Ph.D.)。専門の応用行動分析学,コミュニケーション障害学を活かしながら,ファシリテーションを教育・医療現場に伝える活動に従事する。キーワードは「意味ある場づくり」。 著書に,『特別支援教育「連携づくり」ファシリテーション』(金子書房),『保護者と先生のための応用行動分析入門ハンドブック』(金剛出版),訳書に『問題行動解決支援ハンドブック』(学苑社)など。
講演会終了後、不登校や進路に関する個別相談に応じます。
お気軽にご参加ください。(事前にFAX・メールまたはお電話にてお申し込みください)
主 催:八戸あおば高等学院、青森県総合社会教育センター
(※この講座は指定管理者:豊かな学びを育む青い森グループが運営します)
後 援:八戸市教育委員会、東奥日報社、デーリー東北新聞社、八戸テレビ放送、コミュニティラジオ局BeFM
お問い合わせ 八戸あおば高等学院事務局
(TEL 0178-22-3470 FAX 22-3475 info@hachinohe-aoba.com)